1: 名無しさん@おーぷん 2016/11/20(日)11:37:56 ID:5s9

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MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」で、日本の「審判カメラ」が絶賛されている。日本のテレビ中継では近年、おなじみとなってきた“球審目線”の映像だが、米国では斬新なものとして取り上げられている。

「Cut4」は「日本の審判視点のハイライト映像は最高の席」と題した特集記事をサイトのトップに掲載。「審判カメラ」の約3分半の動画集を掲載している。

「もしあなたが『内野を抜ける球を打つ力も、マウンドで投げる腕力も、どこかでプレーできるほどの競技熱もないけど、審判になる目は持ってる』と思ったことがあるなら、これがあなた向けのビデオだ。悲しいことに、その夢を打ち砕きもするだろう」

記事では、このように言及。ピッチャーの投球を真正面からとらえた迫力ある映像は、これまでは打者、捕手、そして審判しか見ることができなかったもの。だが、「審判カメラ」でファンも“体感“できるようになった。

「審判の頭部カメラから見るこのNPBのハイライト映像で、あなたはいかに投球が速いか、いかに判定が難しいかが分かるだろう」。MLBでは、1球1球の判定に対して客席からブーイングが起こることもあるが、この映像はそれをためらわせる材料となるかもしれない。

一方で、記事では「あなたの審判への夢を終わらせうる一方で、これは素晴らしく見晴らしの良い位置だ」と、映像を絶賛。
MLBには、大谷翔平より速い球を投げるアロルディス・チャップマン投手をはじめ、剛速球投手が多く存在するが、この映像が話題となったことで、今後は160キロ台後半の投球も「審判カメラ」で見られるようになるかもしれない。

http://full-count.jp/2016/11/20/post51371/

http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1479609476/






 



9: 名無しさん@おーぷん 2016/11/20(日)12:29:29 ID:qy2
3: 名無しさん@おーぷん 2016/11/20(日)11:39:34 ID:XwK
もう審判全員につけろや

4: 名無しさん@おーぷん 2016/11/20(日)11:41:24 ID:yYa
コストもそんなかからんやろし向こうでもすぐ取り入れられるかもね

6: 名無しさん@おーぷん 2016/11/20(日)11:42:14 ID:zka
これいいよね
特にファールチップのときが素晴らしい

7: 名無しさん@おーぷん 2016/11/20(日)11:43:09 ID:wuH
審判目線のナックルみたかった

8: 名無しさん@おーぷん 2016/11/20(日)11:46:39 ID:RG0
なお日本はpitchf/xは導入してくれん模様